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ウッドデッキ

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 日本の四季は本当に素晴らしい。・・・・・庭は沙羅双樹の花畑。
「沙羅」はお釈迦さま入滅のときに、四方を囲んで植えられており、仏教では聖木とされているとか。
    ・・・日本のお寺の境内であまり見かけないのは不思議。
沙羅はナツツバキとも呼ばれているが、正確には「沙羅≠ナツツバキ」で、日本の風土で沙羅は生育しないのでナツツバキが代用しているようだ。
伊豆の山々にはナツツバキが多く生育し、箱根山系から天城山までに50cm以上の幹の大木を沢山見ることが出来る。
コロ庭のナツツバキは、今年、初めて、実生が沢山芽を出した。
 (写真のとおり庭のあちこちに出芽している。 次回に紹介しますが、モミジの実生も庭中・・杉苔山の中にも沢山、・・・苗木に出来そうだ。???)
梅雨時期に「朝咲いて夕方散る」沙羅の花を見ると、平家物語の「紗羅双樹の花の色・・・」を思いだし、花(栄)も一日にして落花するとは諸行無常の気持ちになり、少し寂しくなる。




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今回もまた大工。
近隣の方から、防腐剤注入の廃材を沢山頂いたことから、5月の連休から西庭の掃き出し前にウッドデッキを造り始めた。
すでに10年ほど風雨にさらされていた木材は、ササクレ・水垢で相当傷んでおり、
先ず、・水洗い・カンナがけ・防腐剤塗り等々の部材作りから。



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次は土台作り。
コンクリートブロック:1/2物を、基礎を固めて柱位置に配置。



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柱と台木を付けて、板を張ると、それらしくなってきた。




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一期工事、完成。

・・・チョット見栄えが悪い
・・・二期工事をお待ちください。

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相方が 「コロのお昼寝床を造ったので見に来い。」
と言うので来てみたが、ただ、板を張っただけじゃないか。

二期工事のスタートです。
先ず、床を2段にし、出来るだけ低床で、土面との一体感を出した。
入り口を階段にするとは、能舞台の「きざはし(階)」のようで・・・・・。
和の世界から「踏み石」をイメージしてみました。
次に、オープン感覚はそのままにしたいが、実用性から屋根工事を。
木材のパーゴラ風は似合わないので、単管を建ててスッキリ構造をイメージする。

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屋根材はコストを考慮してポリ波板を12枚。
       (65X270cm:2400円/枚、光遮断率:50%)

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最近、カーポートでよく見かける曲線仕様を取り入れる。
  (素人設計で強度に不安が残る)

次は、最後のお化粧。
3期工事をお待ちください。

 
 

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