薪ストーブ
数日前まで最高気温25度であったが今日は15度と気温の変化が激しく、こんな色彩の季節が近づいてきました。
東
福
寺
日本列島の中では暖かい地域の伊豆には少し似合わないが、冬の「気分転換」のつもりで薪ストーブを設置した。
<イメージ>
住宅雑誌の中にこんな写真を見て、我が家のコタツに潜りこんでいるスタイルとの違いが心のどこかに引っかかっていた。専門誌にて少し調べてみるとストーブ本体・エントツ・部品は数多く市販されていて日曜大工でも出来そうな気がしてきた。
約半年間、東京近郊のストーブ店を見て周り又、雑誌を読んでみると、本体の選定と熱の遮断が重要であるらしい。しかし、コロ家の近くに代理店や工事店がないので具体的な作業が始まらない。冬時期に気温が下がる富士山近くに工事店を見つけ、100kmも離れているが出かけて、本体・エントツ等を予約した。
本体は燃焼性能が優れると評価の高いヨツール社(F3/ブルーブラック)に、、エントツは少し高価であるが断熱を考えて二重煙突に決めた。
<作業開始>
先ず、炉台と断熱板の作成。コーナー設置としたので120X120cmを3枚作成する。
・耐火ボード(90X180cm)を縦・横・縦と3枚重ね合わせて120X120になるように切断して、耐火接着材で張り合わせる。(タイルを張り、立てた時の強度維持のために現場感で3重とした。又、切断は古いノコギリと電動カッターを使ったが、粉塵が多く出て部屋中真っ白になった。)
・表面はタイル(20X20cmのモスグリーンとホワイと)張りとし模様をつけた。コーナーのタイルは電動カッターで対角線に切り角取りのようなスタイルにしてボード合板に36枚(3板で106枚)を耐火接着材で貼る。
・縁化粧はホームCにて幅3cmのアルミL材を見つけたので板に合わせ、接合部分をヤスリ掛けして貼る。出来上がり1枚は50kgもあり、移動がきついので現場作成が成功であった。
<断熱版設置>
部屋の内壁(クロス張り)と断熱版との間に空気層を設けるのが基本とのことで、内壁から10cm離して断熱版を立てU金具で内壁に固定する。
一階から二階の部屋を通して屋根に貫けるので断熱を十分考慮して、二層構造の断熱二重煙突を取り付ける。(作業photoが見つからないので省略)
炉の外側温度が400度になっても手で触れるほど二重煙突の温度は上がらない。
雨漏り処理などミスがあると後で面倒になるのでこの部分はプロ職人にお願いした。
「完成」です。
JOTUL社のクリーンバーン方式の二次燃焼システムは不完全燃焼の煙に再度酸素を送り燃焼効率を上げる仕組みになっており本当に良く燃える。 炉温度が300度を超えると生木でも少し煙が多くなるが問題ない。
「猫はコタツで丸くなる」も、なかなかであるが、「ストーブの暖かさも好いニャー。」
「設置前」
「設置後」
大理石テーブルはスタンド型をオークションにて購入し足を切って座テーブルに改良。
薪ストーブの暖房効果は設置前に想定していた以上だ。
北海道の方が「冬も家の中ではTシャツだよ」と言っていたのが分かる。設置部屋だけでなく家全体の温度が上がるのには驚きです。
<費用>ストーブ本体:330K、煙突等部品200k、屋根エントツ工事費:78k、断熱板材料費:48k・・・・・工事店の口頭見積価格「1M以上は必要です。」 の約半分で出来上がり。
・・・・・・・・以上、作庭を始める前の日曜大工でした。・・・・・・・・











コメント
薪ストーブは最高ですね!!
やっと使える季節になったことだし
早く暖まりに行かにゃくちゃ!
投稿 あすか | 2006/10/24 18:26:40
コロさまこんばんは。。
明日から2日間、北海道に行くためお休みとさせていただきます。
いつもすいませんです。宜しくお願い致します。。
投稿 城山 | 2006/10/22 20:16:46